製品説明RS6152M1は、640×512の面配列と15 μmピッチを持つ短波赤外(SWIR)InGaAsフォーカルプレーン検出器(デジタル)です。高フレームレート動作とMROIマルチウィンドウ読み出しに対応します。本体は一段式TECを内蔵した密封金属パッケージに収納され、温度を能動的に制御できます。産業・研究用途のSWIR画像収集向けに設計されており、マシンビジョン、分光イメージング、視覚強調、レーザー検出などで使用できます。
特長- ピクセルピッチ:15 μm
- アレイサイズ:640×512
- 平均ピクセル暗電流:≤100 ke/s @ 20°C
- 最大フレームレート(フルウィンドウ):120 fps
- 積分方式:グローバルシャッター
- 最短積分時間:1 μs
- 読み出しノイズ(典型):35 e @ 20°C(ハイゲイン時)
- オプションゲイン:3段階
- 有効データ出力ビット深度:13 bit
- ダイナミックレンジ:≥50 dB
- パッケージ:一段式TEC内蔵の密封金属パッケージ
- 動作消費電力:≤240 mW(仕様表);機能欄では≤200 mWと記載
- 外形寸法(ピン除く):32.0×23.5×7.0 mm³
- 重量:25 ± 2 g
技術仕様- 型番:RS6152M1
- センサー材質:InGaAs
- スペクトル応答範囲:0.9 μm – 1.7 μm
- 量子効率:>70%(1.0–1.6 μm)
- 光学フィルファクタ:100%
- 有効画素率:≥99.8%
- 読み出しノイズ(典型):35 e @ 20°C(ハイゲイン)
- 平均ピクセル暗電流:≤100 ke/s @ 20°C
- 最短積分時間:1 μs
- オプションのゲイン段数:3段階
- レスポンス不均一性:≤5%(未補正)
- 動作ケース温度:-40°C ~ +65°C
- 保管温度:-45°C ~ +70°C
- 典型的な用途:マシンビジョン、分光イメージング、視覚強調、レーザー検出