両端繋ぎ溶接機 POLYFUSION 4-30
自動プラスチック用熱可塑性プラスチック板用

両端繋ぎ溶接機
両端繋ぎ溶接機
両端繋ぎ溶接機
両端繋ぎ溶接機
両端繋ぎ溶接機
両端繋ぎ溶接機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

技術
両端繋ぎ
動作モード
自動
用途
プラスチック用, 熱可塑性プラスチック板用
その他の特徴
コンピューター数値制御(CNC), 横型, 円形
出力

12,000 W

詳細

ポリフュージョン4-30は、HDPE、PP、PVC、PVDFで作られた熱可塑性シートの溶接に適したCNC 自動突合せ融合機です。 POLYFUSION 4-30は、水平に溶接する操作に加えて、リクエストに応じて利用可能な特別なアクセサリーのおかげで、円形と90° のような溶接の異なるタイプを実行することができます。 機械には制御パネルが装備されており、溶接プロセス全体を簡単かつ安全に設定し、性能を発揮します。 溶接プロセス設定は、D.V.S. 2207 指令に準拠した温度および圧力パラメータで配置されています。 それ以外の場合は、ユーザのニーズに応じて、材料の種類と熱可塑性シートの寸法を入力し、溶接に進むことも可能です。 各溶接サイクルは自動的に記憶され(4000 溶接サイクル)、USBストレージデバイスのおかげで保存してPDFファイルを転送することができます。 カスタマイズされた15を事前に設定する可能性。 突合せ融合機はまた、二壁 PEおよびPPシートを溶接することができる。 溶接可能なプラスチックの厚さ:3 ÷ 30ミリメートル示された最大厚さは、0.17N/mm2以下の最大溶接圧力を必要とする材料で溶接することができます。最大溶接可能な長さ:4000ミリメートル、最大面 1300mmの3 枚を同時に溶接する可能性があります。 溶接タイプ:水平(標準構成); 90 度および円形(ご要望に応じて)

---

ビデオ

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 9.0 - ブース A12a

  • さらに詳しく情報を見る
    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。