手動圧着具 624-1285
油圧式ケーブル端子用

手動圧着具
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特徴

作動
油圧式
応用
ケーブル端子用
圧着プロファイル

最大: 185 mm²
(0.287 in²)

最少: 6 mm²
(0.009 in²)

詳細

RS PROでは、車載用バッテリーケーブルなどの産業用ケーブルアセンブリの用途向けに設計された油圧式圧着工具を提供しています。従来の圧着工具では対応できない用途で、この工具は役立ち、非常に有用な機能が用意されています。このコンパクトな手持ち工具は、バネ式ハンドルと、ダイ選択を片手のみで進めることができる180 °回転ヘッドを備え、空いた他方の手でケーブルとコネクタを抑えることができる利点があります。 特長と利点 • 180 °回転ヘッド • ダイセット付属 • 安全バルブ内蔵 • 圧力逃しレバー • 成形プラスチック製キャリングケースに収納 • わかりやすい説明書付き • 圧着力: 50 kN • 定格作動圧力: 600 bar (8600 psi) 製品の内容は? • RS Pro油圧式圧着工具 • プラスチックケース 代表的用途 • メンテナンス及び修理 • 電気設備 • ケーブルアセンブリ よくある質問: 使い方は簡単ですか? このキットは、最初は難解な印象を受けるかもしれませんが、非常に簡単に使用できます。使用時には、ケーブルを準備し、コネクタにスライドさせ、必要なダイを選択して挿入し、ケーブルとコネクタを挿入します。片手でケーブルを所定の位置に持ち、圧着工具が咬み始めるまでハンドルを押し続け、抵抗を感じたら両手で圧力を上げてユニオンを完成させます。 製品の保守方法を教えてください。 • 可動部分は定期的に注油する必要があります。 • 工具が汚れに曝される場合は、少なくとも10,000回ごとに注油*することをお勧めします。 高品質な圧着の重要性 端子に圧着工具を使用する場合、2つの圧着が同時に行われます。1つは導体と端子間の電気接続です。もう1つは、振動と張力に対するストレインリリーフを提供する絶縁圧着です。電気接続は、より線と端末の間に空隙がない、気密接続にすることが重要です。空隙があると、腐食が発生して抵抗と加熱が発生し、電気接続に損傷が発生する可能性があります。良質の圧着工具を使用することにより、完全な気密性の圧着を実現でき、電気接続と絶縁の将来の劣化を防止することができます。

カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。