ウォ－タ－ポンプ VTP

半水中遠心据え置き型

VTPポンプラインは通常、井戸またはサンプで作動するように設計されている。そのボウルアセンブリは、主に吸込ケースまたはベル、1つまたは複数のポンプボウル、および吐出ケースで構成されています。ポンプボウルアセンブリは、適切な水没を提供する深さのサンプまたは井戸に配置されます。 概要 特徴 ディフューザータイプボウル付き多段式立型遠心ポンプ コレット取り付けセミオープン/クローズドインペラ 超低NPSHR用途に使用可能なダブルサクションファーストステージインペラ カップリング端から見て反時計回りの回転 製品またはオイル/グリース潤滑式 用途に応じたバスケットまたは円錐ストレーナー API 610 最新版構造 API ポンプタイプ VS1 / VS6 設計特徴 API610最新版構造(VS1及びVS6タイプ) 製品またはオイル潤滑 オーバーサイズのボウルシャフトサイジングで長寿命 エポキシコーティングされたボウル コレット取り付けインペラ 高温井戸、口径の限られた井戸、農業灌漑、深井戸脱水、大規模建設現場などの用途に水中VTPポンプとしてもご利用いただけます。