PQS-Dは印刷機上のCCDカメラで印刷中の用紙を撮像し、用紙を抜き取ることなくインラインで印刷物の品質管理と濃度管理、自動見当調整を行う装置です。不良紙流出を防止し、品質保証体制をさらに強化するとともに、印刷作業の自動化を支援します。PQS-Dは「品質検査機能(I)」を基本として、お客様の用途に合わせて「濃度管理機能(C)」、「見当調整機能(R)」の各機能を拡張させることができます。
品質検査機能(I)を拡張する2つの機能(オプション)※
抜き型検査枠設定機能
抜き型データ(DXF-CAD)をPQS-D品質検査のマスク処理に使用することで、検査エリアを自動設定できます。検査不要エリアでの欠陥発生による生産性の低下を抑制します。
マスターチェック機能
PQS-Dカメラで撮像したマスター画像とRIP出力したTIFF/PDFデータを照合して、通常の品質検査機能(カメラで撮像した画像同士の比較)では発見できない、文字化け、文字欠けなどの不具合を早期に発見し、損紙発生リスクを低減させます。
※欠陥検査の精度など詳細については、営業担当者にお問合せください。