可視分光測色計 UVmc2
UV用ダブルビームタイプUSB

可視分光測色計
可視分光測色計
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特徴

スペクトラム
可視, UV用
光学デザイン
ダブルビームタイプ
通信
USB
その他の特徴
ベンチトップ型
技術的応用
カラー測定用, 多目的, ルーティン用途用, 測定, 生物医学, HPLC用, 水質分析用, 分析用, 分子および細胞用, 工業用, 光沢測定 , リファレンス, 製薬用途, 紙用, 同時取り込み用, 液体用, 印刷産業用, 教育用, 固体用, 紙料, スペクトル解析用, LED用, 多数試料用
波長

最大: 1,100 nm

最少: 185 nm

高さ

21 cm
(8.3 in)

詳細

UVmc2シリーズは、最新の技術、電子機器、データ処理、強力なソフトウェアを搭載していますが、伝統的な高品質の光学系と優れたメカニックも備えており、可能な限り低い所有コストで長期的な高性能を実現しています。世界初の回折格子分光器(ダブルビーム、1958年)を搭載した紫外可視分光光度計を発明したSAFAS社が設計したこれらの技術的な宝石は、62年にわたる高度な分光学の経験の結晶です。 真のダブルビーム SAFASのUVmc2分光光度計は、真のダブルビームを搭載しています。これは100%対称であることを意味し、その結果、測光範囲も-4Aから+4Aまでの対称となります。 1958年に発売されたSAFAS初のダブルビーム分光光度計に搭載されていた回転ミラー付きの旧式チョッパーは、新世代のスタティック・デバイダに置き換えられ、摩耗部品がなくなり、スペクトルスキャン中でも真のダブルビームを維持することが可能になりました。 UVmc2は、キセノンランプのような大きな欠点がなく、コンパートメントを開けて作業することができます。 SAFASが10年以上前に開発し、使用してきた革新的な技術により、UVmc2シリーズはサンプルコンパートメントを開けた状態でも動作し、測定中に試薬を追加することができます。

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カタログ

UVmc1
UVmc1
3 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。