トンネル型用ジャンボ掘削用ドリル DD321

双腕式

サンドビックDD321は、切羽掘削、クロスカット掘削、ボルトホール掘削など、さまざまなニーズに応える柔軟性により、厳しい条件下でも稼働可能なコンパクトな2ブームジャンボです。 精度と効率 このリグの適応性の高い高度な制御システムは、あらゆる岩盤条件において、最適化されたさく孔性能と工具寿命を提供します。 汎用性の高いドリル DD321は、幅広い用途で生産性を向上させる汎用性の高い送りを提供し、短い孔では最小限の長さを、長い孔では最大限の長さを確保します。 信頼性 コンパクトな2ブームのSanvik DD321は、優れた設計構造、実績のあるコンポーネント、および改善された保守性により、オペレータと保守作業員の両方にとって信頼性の高い作業場を保証します。 トラミングタイプと距離 流体動圧式トランスミッション - ディーゼルエンジン - QSB 4.5（124 kW、ステージIIIA） 静圧式トランスミッション - ディーゼルエンジン - TCD2.2（55 kW、Tier 4F、ステージV） 穴径 43 - 64 mm ブーム数 2 x SB40 ドリフトサイズ（高さ x 幅） 3.5 x 3.5 m フィード長 固定式TF500 12～16フィートまたは伸縮式TFX 6～12フィート～8～14フィート さく岩機 RD520 20kw 電圧 380 - 690 V（マルチ電圧） 制御タイプ THC561、油圧制御 重量 22,000 kg（オプションによる）