CO2培養器 SM-BPN-CRH (UV) Series
研究所用強制対流式UVランプ

CO2培養器
CO2培養器
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特徴

タイプ
CO2
応用
研究所用
その他の特徴
UVランプ
温度

最大: 50 °C
(122 °F)

最少: 5 °C
(41 °F)

ボリューム

80 l, 155 l, 240 l
(21.13 gal, 40.95 gal, 63.4 gal)

詳細

製品の特徴: ◆ CO2 濃度回収の高速化、 ● ドアを頻繁に開けるときに赤外線センサーが最適です。CO2 濃度を安定して 5% に保つことができます。 ◆ UV 滅菌システム ● UVランプは壁の後ろのインキュベーター内に設置し、細菌を定期的に滅菌します。 ◆ 微生物高効率フィルター ● 入口穴には微生物の高効率フィルターが装備されており、直径 0.3μm 以上の99.99 % の細菌をろ過できます。 ◆ ドア温度加熱システム ● CO2インキュベーターの内側ドアはウォームアップ可能で、凝縮水が発生するのを防ぎ、サンプルに汚染をもたらします。 ◆ 循環ファン速度の自動制御 ● 循環ファンの速度を自動的に制御できます。サンプルの揮発性を回避。 ◆ HEPA 高効率フィルター (オプション) ● 入口穴からバクテリアやほこりを濾過し、インキュベーターを無菌の状態に保ちます。 ● 内部の空気の質を100 % 程度に回復するのに5 分しかかかりません。 ● 取り付け簡単。 道具は必要ありません。 ◆ 人間化設計 ● 二重層は、内部空間を最大限に活用し、温度、CO2 濃度、相対湿度データを液晶画面に表示。 簡単なメニュー操作。 ◆ 安全機能 ● 独立した温度警報システム、音灯アラーム(オプション)。 ● CO2 濃度と温度を超えると、アラームが発生します。 ● 長時間ドアオープンアラームとUV 滅菌作業に注意してください。 ◆ マイクロコンピュータコントローラ データ記録と障害診断(オプション) すべてのデータはRS485コネクタからダウンロードでき、障害を直ちに診断できます。 ◆ ワイヤレス警報システム(SMS 警報システム)

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。