概要小断面導体向けに開発された、機械式サイドフィード式の最新世代Schäfer製圧着アプリケーター。機能・設計の改良により、セットアップ時間の短縮と安定した加工精度を実現します。
最大精度のための最適化された調整機構導体圧着高さと絶縁圧着高さを完全に機械的に分離して個別に調整可能な、新設計の圧着高さ調整ヘッドを採用。導体断面に応じて、微小断面向けの1.5 mm(分解能0.01 mm)または大断面向けの3 mm(分解能0.02 mm)の2種類の調整レンジを選択できます。給餌テーブル/フィンガーには工具不要で固定できるクランプを備え、圧着形状の微調整が可能です。給餌部には高精度ローラーベアリングを採用し、端子供給の再現性を高めます。
取り扱いの容易さと互換性新型アプリケーターの摩耗部品は従来のSchäfer世代と互換性があります。導体・絶縁用の圧着ダイスは、アプリケーターが機械に搭載されたままでも迅速に交換可能です。標準化されたプレスのシャットハイト135.78 mmに対応し、Schäfer製機械(最大20 kN)向けの一般的なクイッククランプで取り付けられます。オプションの機械式カウンターを組み込み、圧着回数を記録することも可能です。
主な利点- 適応型の圧着高さ調整
- 導体と絶縁の高さを完全に独立して設定可能
- 圧着形状の工具不要微調整
- 交換可能な圧着ダイス
- 従来世代と互換性のある摩耗部品
- オプションの機械式カウンターを容易に統合
- 摩耗部品の長寿命を考慮した堅牢設計
注意製品画像は参考例であり、オプションや特定装備を含む場合があります。仕様は予告なく変更されることがあります。
仕様/技術データ- 端子供給:機械式
- 給餌方向:左側から
- 端子ピッチ:最大20 mm
- 加工可能材料:材料および形状に依存
- 板厚最大:最大0.8 mm
- 導体断面:最大6 mm²
- 押圧力:20 kN
- ストローク:40 mm
- シャットハイト:135.78 mm
- 圧着高さ調整範囲:1.5 mm ±0.01 mm または 3 mm ±0.02 mm
- パンチ幅:19 mm
- 外形寸法(W x D x H):190 x 155 x 135 mm(約)
- 重量:4.8 kg(約)