ケーブル用故障点標定装置 CFL PP3+

ケーブル用故障点標定装置
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特徴

タイプ
ケーブル用

詳細

SCOPEの新世代CFL PP3+ケーブル障害ピンポインター兼ルートトレーサーは、ケーブルルートをトレースすることにより、最小限の時間で地下ケーブル障害の位置を特定するための究極のソリューションです。未熟なオペレータでも正確に故障箇所を特定できる高度な技術を採用しています。 ピンポイント検出にはCFL SGシリーズサージ発生器と共に使用され、ルートトレースにはCFL AGシリーズオーディオ周波数発生器と共に使用されます。タイムラプス測定などの機能を備えた高度な技術により、複雑な障害にも簡単に対処できるツールとなっています。 特長 - コンパクト、軽量、頑丈 - 使いやすい5.7インチカラータッチスクリーンディスプレイによる操作 - ルートトレースとピンポイントに使用されるユニバーサルレシーバー - 直射日光下でも見やすいバックライト機能(輝度調整機能付き - 磁気波形と音響波形の同時表示 - タイムラプス/遅延測定機能 - コインシデンス法による自動故障点表示 - 外部影響を排除するノイズ抑制フィルター - 移動中のノイズを除去するヘッドホン用ミュート機能 - ピンポイント測定時のルート案内(コンパス)機能 - ライブ負荷ケーブルの検出(周波数50Hz) - 特別設計の軽量ネックキャリングケースにより、オペレーターの負担を最小限に抑えます。 - 充電式バッテリー内蔵 - 防水・防塵設計 - IP67クラスのモールドケース入り

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。