日本電産ST-1100シリーズは、LEDフラッシュ技術を搭載したストロボスコープです。回転機械の検査に最適な速度分析・測定装置です。ストロボスコープは、動作中の機械と同期した周波数で光を点滅させることができ、停止または減速した画像を表示しているような錯覚を起こします。ST-1100の光の点滅速度を調整することで、動きが遅くなったり止まったりする現象を利用し、機械の部品や工程に欠陥がないか検査することができます。さらに、機械やシステムの回転速度を記録して、さらなる性能分析を行うこともできます。
ST-1100は、粗いステップまたは細かいステップで点滅速度を調整できます。バックライト付きディスプレイには、現在のフラッシュレート、ユーザーが事前に設定した10種類のフラッシュレート、およびバッテリー残量警告が表示されます。必要に応じて、バックライト機能をオフにしてバッテリーを節約することもできます。人間工学に基づいたハンドヘルド・デバイスは、丈夫なABSプラスチック製で、電池と保護用キャリング・ケースが付属しています。LED技術は、キセノン・ストロボスコープと比較して、光ダイオードの必要エネルギーが低いため、動作時間が延長されます。ST-1100の代表的な用途は、ローター、噛み合いギア、振動診断装置、繊維機器、印刷生産ライン、電動工具、ベルトタイミング、ファンバランスなどの検査です。
パワー/ストアドレート検索ボタン
フラッシュレート値増加ボタン
フラッシュレート値減少ボタン
粗調整/微調整ボタン
フラッシュ・レート保存ボタン-10個のユーザー定義フラッシュ・レートを後で検索可能
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