誘導ループポジションスイッチ IPS-003

誘導ループポジションスイッチ
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特徴

技術
誘導ループ

詳細

仕様 誘導型近接スイッチは,コイル,発振器,検出回路,固体スイッチング素子の4つの主要部品で構成されています。発振器は、検出面から高周波の電界を発生させます。その中に金属ターゲットが入ると、金属ターゲットに渦電流が発生します(これを「誘導性」といいます)。ターゲットの渦電流を維持するためには、発振器からのエネルギーが必要となる。 ターゲットがセンサーの検知範囲に入ると、必要なエネルギーが大きすぎて発振器が停止してしまう。これを検知回路が感知し、スイッチに信号を送って状態を変化させる。ターゲットが検知範囲から外れると、発振器が機能を再開し、スイッチは通常の状態(ノーマルオープンまたはノーマルクローズ)に戻る。 技術仕様 型式IPS-D-4-M1665 サイズmmM-16x65 電圧(VDC)5-40Max.最大負荷電流(mA.)300検出距離(mm)FM NFM46スイッチング周波数(Hz.)350全負荷時電圧降下(VDC)2.5最大負荷電流(mA)>10.0位置表示LED残留電流(mA.)0.001ケーブル長(mm)2000ハウジング材質真鍮

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。