存在検出器 CE-L22-J9
車両誘導型監視用

存在検出器
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特徴

測定対象
存在, 車両
技術
誘導型
タイプ
監視用
出力
デジタル

詳細

CE-L22-J9は、パルスとレベルを出力できる2チャンネルのデジタル誘導ループ車両検出器です。道路下に埋設された2つの誘導ループにより、車両の存在を識別し、走行方向を検出するために使用されます。この種の検出器は、駐車場、高速道路の料金所、信号ランプ制御システム、警察の監視などに適用されます。 製品情報デュアルチャネルループ車両検出器 シリーズ CE-L22-J9。 電源:AC 220V±20%。 自己調整範囲:20-1000uH。 信号の継続時間:制限なし。 周波数:20KHz-110KHz。 感度:0.04%~1.28%,チャンネル毎に8段階の3-DIPスイッチで選択可能。 応答時間<100ms以下 アライメント:自動調整 保護機能保護機能:ループ絶縁トランス,ループ入力をクランプするIMPATTダイオード,ガス放電,チューブ保護。 ループ接続配線。ループ接続配線:最大長500m、1mあたり20回以上のツイスト。 保存温度:-40ºC ~ +85ºC; 保存温度:-40℃~+85℃、使用温度:-40℃~+70℃。 湿度:95%以下 雷サージ:±4KV (1.2/50uS)電源時。 パルス:±3KV/5KHz 寸法:LXWXH=86.5mmX73.5mmX36mm.

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。