インクリメンタルロータリエンコーダ DBS36 series

機械式中実軸フランジ取り付け

フレキシブルなケーブル接続により、特にスペースが限られている場合に柔軟で簡単な設置が可能です。 用途に合わせた取り付けが可能様々なフランジとユニバーサル・ステーター・カップリングにより、多くの取付けオプションが可能 メートルおよびインチサイズのシャフトにより、国際的に使用可能 高い機械的柔軟性と豊富なアクセサリにより、様々な用途に使用可能 コンパクトなハウジング径により、貴重なスペースを節約 高いエンクロージャ定格、温度範囲、および保管寿命により、エンコーダの耐用年数が長くなり、動作時の信頼性が向上します。 産業用アプリケーション向けのコンパクトな標準インクリメンタルエンコーダ DBS36/50インクリメンタルエンコーダは、高い機械的柔軟性、優れた技術特性、多くのバリエーションが特徴です。このエンコーダは、36 mmと50 mmのハウジング径、および様々なブラインドホローシャフトとソリッドシャフトをご用意しています。様々な取付穴パターン、サーボクランプとサーボ溝、ユニバーサルステータカップリングにより、DBS36/50は包括的な取付オプションを提供します。すべてのモデルはコンパクトな寸法で、ユニバーサルケーブル接続です。これにより、アキシャルケーブルとラジアルケーブルの両方の配線が可能です。 概要 ソリッドシャフトおよびブラインドホローシャフト 保護等級IP65 通信インターフェースTTL/RS-422、HTL/プッシュプル、オープンコレクター 接続タイプケーブル、M12またはM23オスコネクター付きケーブル