iSWAY®製品群は、火災時の建物内の避難経路の煙に対する過圧保護を目的としています。 避難時および救助・消火活動時のSAFETY WAY®システムレイアウトの例です。豊富なバリエーションとアクセサリにより、最も複雑な差圧システムでもiSWAY®で構築することができ、様々な用途の建物の避難経路の煙に対する効果的な保護が可能です。
作動原理
保護された空間と基準(建物内部または周辺)との圧力差を測定し、ファンの能力を変更することで、保護された空間の過圧を正確に調整します。保護空間に供給される気流は、周波数変換器(インバータ)を装備したファンの回転速度を変更することで自動的に設定されます。ISWAY®装置は、圧力基準時(すべてのドアが閉まっている状態)だけでなく、避難時や救助・消火活動時(採用された設計前提条件に従ってドアが開いている状態)にも、避難経路に煙がないことを保証します。iSWAY-FC®、-RFC®、-WFC®の各装置は、保護された空間内の過圧を継続的に測定・監視し、その変化に対して即座に対応することができます。
各装置は個別にプログラムされたシナリオを実行するため、マスターコントローラーを使用する必要はありません。通信と制御には、専用の双方向リング型FireBUS®バスが使用されています。
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