水用回転冷却器 FTS MaxiCool™
エア研究所用コンパクト

水用回転冷却器
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特徴

液体
水用, エア
応用
研究所用
その他の特徴
コンパクト
出力

1,500 W
(5,118.21 BTU/h)

最大温度

最少: -38 °C
(-36 °F)

最大: 75 °C
(167 °F)

流量

最少: 1.6 us gal/min
(6.057 l/min)

最大: 4 us gal/min
(15.142 l/min)

圧力

最少: 10 psi

最大: 85 psi

詳細

過ぎたるは及ばざるがごとし。SP FTS MaxiCool™ 循環式チラーを紹介します。このコンパクトなチラーは、最も厳しいワークフローにも臆することなく対応します。お客様のニーズを考慮して設計された SP FTS MaxiCool の特徴は以下の通りです。 - コンパクトで堅牢な設計 - 貴重な床面積を節約しながら、信頼性の高い連続運転が可能です。 - 比類なき精度 - ± 0.1°C の制御安定性により、一貫した再現性のある結果を実現します。 - 空冷と水冷の使い分けが可能です。 - 汎用性 - -38°C ~ +75°Cの温度範囲 SP FTS MaxiCool™で準備を整えましょう。精度と信頼性を重視したコンパクトな設計と、最大1.5トンまでの容量を特徴とする当社の循環型チラーは、お客様のニーズに最適です。小さな設置面積と頑丈な設計により、連続運転が可能で、遅れをとることはありません。 SP FTS MaxiCool 循環式チラーの標準温度範囲は-15℃から+35℃、オプションでそれぞれ-38℃と+75℃に拡張できます。遠心ポンプが標準装備されており、容積式ポンプはオプションで、お客様の冷却要件に対応します。 また、すべてのシステム機能を遠隔操作・監視できるため、どこにいても研究内容を確認することができます。さらに、機械式冷凍機により、消耗品である冷媒に関わるコストや危険性を排除することができます。 ポンプや攪拌機の性能を最大限に引き出すには、全使用温度範囲において動粘度が20センチストークス以下の流体を選択する必要があります。循環式クーラーの熱交換器は、プロセスより数℃低い可能性があることを忘れないでください。

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カタログ

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見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。