概要高ひずみ率試験は、急速かつ強度の高い荷重下での材料の挙動を評価します。STEP Labのシステムは、自動車・航空宇宙・材料研究向けに衝撃を再現し、最大30 m/s、静的/動的荷重最大150 kNでの引張・圧縮試験を可能にします。温度管理試験用の気候室を追加でき、マルチアクチュエータ構成にも対応します。
特長- 最大荷重: 150 kN
- 最大速度: 30 m/s
- HCF試験(High Cycles Fatigue)対応設計
- サードパーティ製高速DICカメラと統合可能
- 高信頼性の試験実施
- マルチアクチュエータまたは単一モード運転
- 動的荷重は最大200 kN(システム依存)
- 豊富なアクセサリ群
- メンテナンス不要
- 簡易設置(Plug&Play)
- 低消費電力
試験種類用途適用分野・研究領域- 準静的条件から1000/sまでのひずみ速度での金属、複合材料、ポリマーの特性評価
- 高ひずみ率衝撃下での航空宇宙部品の累積損傷解析
- 自動車事故などの衝撃シミュレーション
- パラシュートコードやシートベルトの引張衝撃試験
- 部品の軽量化検討
アクチュエータとシステムファミリー高速変形試験機は高動的電気アクチュエータ(リニアモータ)を採用しています。用途別にUDシリーズ(疲労)、HUD(耐久性および高連続動的荷重)、XUD(短時間試験で非常に高い加速度)などのシステムファミリーが用意されています。
規格- ASTM D3763
- ASTM D638-5
- ISO 8256-2
- ISO 6603-2
- ISO 26203-2
- ISO 18872
- ISO 11343
- SAE International J2749
備考システムはTest Center controllerによる力・変位の閉ループ制御、24ビット高解像度データ取得に対応し、最大8軸の制御・同期構成まで設定可能です。様々な構造物に設置でき、柔軟な幾何学構成をサポートします。
仕様 / 技術仕様- 最大試験速度: 最大30 m/s
- 典型的な最大静的/動的荷重: 150 kN(システム依存);特長では動的荷重最大200 kNを示す
- ひずみ速度能力: 最大1000/sまでの特性評価
- UDシリーズ: 疲労試験最大2 m/s、10G
- HUDシリーズ: 動的試験最大6 m/s、45G
- XUDシリーズ: 動的試験最大6 m/s、90G
- 駆動方式: 高動的リニアモータ
- 制御: Test Center controllerによる力・変位の閉ループ制御
- データ取得: 24ビット高解像度
- 軸数: 最大8軸の制御・同期
- アクセサリ: 温度試験用気候室装着可能;高速DICカメラと統合可能
- 設置: Plug & Play
- メンテナンス: メンテナンス不要を主張
- エネルギー: 低消費電力