パッシブ赤外線センサー PA-450PIA

信頼性の高い検出性能とシンプルでコンパクトなデザイン 内部基板を移動させることでカバレッジパターンを調整し、さまざまな取り付け高さに対応することができます。 センサーの真下にゾーンを配置することで、ユニットの真下にありがちな「死角」をなくしました。 現場の環境に合わせて、60％、80％、100％、120％の4段階で感度を調整できます。60％、80％、100％、120％の4段階で調整が可能です。 パルス数は1、2、3、4回に調整できます。 PA-460EAではカウント3,4は使用しないでください。 アラームLEDは3分間点滅し、47分間点灯した後、自動的にリセットされます。 ウォーミングアップ後、5分間センサーが検知するとアラームLEDが点灯します。 検知方式 パッシブ赤外線 カバー範囲 - - - - - - - - - - - - - - - - - ワイドアングル 最大12m（40フィート）。 センシティブゾーン 29ペア 電源電圧 DC7～28V（無極性） 消費電流 8mA max. アラーム出力 ドライ接点（半導体）（N.C./N.O.選択可） リセット時間：約2秒 定格 : 24V (AC/DC), 0.25A max.(保護抵抗3.3Ω) タンパー出力 N.C. 30V DC 0.1A アラームLED(赤) ウォーミングアップ時に点滅 アラーム時に点灯（LEDは無効） メモリ起動時（3分）に点滅 メモリー表示時に点灯（47分） カバレッジ調整 垂直方向に3ステップ 感度 60%/80%/100%/120%選択可能