ガラス片検出器 GS-1100E
超音波屋外使用コンパクト

ガラス片検出器
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特徴

測定対象
ガラス片
技術
超音波
タイプ
屋外使用
その他の特徴
コンパクト, 壁取り付け式, アラーム付き

詳細

説明 GS-1100Eは、板ガラス窓、ドア、ショーケースなどのガラス切断や破損の音を検出するように設計された超音波ガラスブレークセンサーです。 特徴 -簡単な操作チェック -アラームメモリ機能 -簡単なインストール -感度調整ボリューム -スリムとコンパクトデザイン(厚さ32mm) モデル GS-1100E 製品タイプ ガラス破断センサー 検出システム 超音波マイクロホン カバレッジ 水平:最大8m。 垂直:最大7m。 (プレートガラス400cm²以上、片側20cm) 角度調整 水平±40度 電源電圧 9V~20VDC(非極性) 消費電流 30mA以下 アラーム出力 ドライコンタクトリレー出力:N/C リセット時間:約2秒。 接点容量:30V AC/DC、0.1A以下の アラームLED LEDライトアラーム メモリ アラームLEDが3分間点滅、47分間ライト (検出時に自動的にリセット) タンパー信号 ドライコンタクト N/C 環境LED ライト悪い環境(チェックモード) 周囲温度範囲 -25℃〜+60℃(-13°F〜+140°F) 取り付け位置 屋内(壁) 配線 端子 重量 120g(3.86オンス) 外観 ABS樹脂(ホワイト)

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。