パルセーションダンパーは、加圧された液体に使用される特殊な圧力貯蔵装置である。液体は圧縮できないことはよく知られている。しかし、気体を圧縮することでこの問題を解決することができます(詳細は図1を参照)。
PD608パルセーションダンパーは、その圧力シェルにジョイント付きの取り外し可能なエアバッグが取り付けられています。
圧力P0の不活性ガス(窒素)は、空気袋が膨張して脈動ダンパーの内部空間全体を容積V0で満たすまで、入口バルブから空気袋に充填されます。
循環圧力P1がガスの設定圧力P0より大きくなると、下部の油圧バルブが開き、外部循環圧力の影響により空気袋の容積はV1に圧縮されます。
液圧がP2まで上昇すると、気体の体積はV2まで減少し、液圧と釣り合うように圧力が上昇する。つまり、脈動ダンパ内の空気室は圧縮され、体積変化△V=V1-V2となる。こうして脈動ダンパに蓄えられたエネルギーを利用することができる。
材料仕様
保護カバー(ダクタイル鋳鉄)
圧力計
膨張ノズル(ステンレス製)
トップカバー(カーボンスチール/ステンレススチール)
シェル(ステンレス)
エアチャンバー(EPDM/VITON)
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