製品説明Tec.s.i.m. の AUBH 振動底板は、逆円錐形の装置で幅広いバリエーションを用意しており、振動によってサイロやホッパー内のバルク材料の排出を容易にする目的で設計されています。本体は炭素鋼またはステンレス鋼製の円錐、上下にフランジ付きの一体型ポリマーパッキン、底板とサイロを接続する吊り金具、及び1台または2台の ITALVIBRAS 電動バイブレーターで構成されます。振動底板とともに、または事前に供給される溶接用フランジを現地でサイロの円錐部に溶接します。特殊な吊り金具とポリマーパッキンがサイロと振動底板の間に柔軟な接続を形成します。
材料・構成部品- 炭素鋼またはステンレス鋼の円錐
- 上下にフランジを有する一体型ポリマーパッキン
- 振動底板とサイロをつなぐ吊り金具
- 1台または2台の ITALVIBRAS 電動バイブレーター
- サイロ円錐用溶接フランジ(供給)
取り付け・接続溶接フランジを現地でサイロの円錐に溶接します。特殊な吊り金具とポリマーパッキンにより、サイロと振動底板の間に柔軟で密閉された接続が確保され、取り付けや保守が容易になります。
動作底部に取り付けられた電動バイブレーターが振動を発生させ、円錐全体が回転に近い円軌道で動きます。この動きはサイロ内の材料に伝わり、排出口および下流の計量・搬送装置へ均一な流れを促します。下流の取り出し装置が作動すると連動して起動します。
適合性- 機械指令 2006/42/EC
- 電磁適合指令 2004/108/EC
- ATEX 指令 2014/34/EU(潜在的に爆発性のある雰囲気)
備考カタログの技術データは参考値であり、プロジェクト仕様や顧客の要望に応じて変わる場合があります。各製品は製造段階でカスタマイズ可能です。標準型の参照図面が利用可能です。