アナログ入力値を10回AD変換し、その平均値をターミナルソフトに表示します。
アナログ入力値を1回AD変換し、結果をターミナルソフトに表示します。 -
設定に応じた矩形波をDVO端子から出力します。 -
スイッチによるポート⼊⼒をトリガーとして外部割り込みを発⽣させます。外部割込みを検知するとLEDが点灯します。
MCUモードでBOOTROMのサポートプログラム(API)を⽤いてテストデータの書き込みおよびSecurity Program設定を⾏います。 -
フラッシュメモリーからベンダーID、フラッシュID、セキュリティーステータスを読み出して表⽰します。
MCUモードでRAM領域に制御プログラムを転送し、テストデータの書き込みおよび読み出しを⾏います。
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シャドウRAMとBOOTROMのサポートプログラムを用いてSIOで取り込んだ新しいプログラムに書き換えます。こちらは外部制御ボード側のサンプルです。 -
シャドウRAMとBOOTROMのサポートプログラムを用いてSIOで取り込んだ新しいプログラムに書き換えます。こちらはターゲットボード側のサンプルです。 -
UART通信を⽤いて外部制御ボードからテストデータの書き込みおよび読み出しの制御を⾏います。 -
スイッチ入力によりNORMAL1/STOPモードの切り替えを⾏います。動作モードに応じてLED表⽰も切り替えます。 -
0〜999まで1秒ごとにカウントアップしてLCDに表⽰します。 -
スイッチ⼊⼒により動作モードを切り替えます。動作モードに応じてLED表示も切替えます。 -
スイッチよるポート⼊⼒を検出し、押下された場合はスイッチに対応するLEDを点灯、解放された場合は消灯します。 -
時計専⽤タイマー(RTC)割り込み周期毎にLEDの点灯/消灯を繰り返します。 -
PCのターミナルソフトからのコマンド⼊⼒(UART経由)によりマスターモードの設定、スレーブ側へ1バイトのテストデータ送信、テストデータの送信要求を⾏います。
スレーブ側は送信要求がある場合に受信したテストデータを送信します。
内蔵RAMにシャドウRAMのコピープログラムを転送します。 -
シャドウRAMを⽤いてフラッシュメモリーの電源を遮断/接続を⾏います。