東芝は、コンパクトなオールインワンe-STUDIO2050C/2550C MFPを発表しました。フルカラー機能、拡張性の向上、新しい画像処理エンジンの卓越した画質を備えています。 ユーザーや環境に優しく、現在のビジネスニーズを満たし、ビジネスが成長したときに後で簡単にアップグレードできる小さなボディに大きな可能性を秘めています。
コンパクト設計
本体の設計を根本的に見直すことにより、e-STUDIO2550CシリーズはB/Wモデルとして小型・軽量を実現しました。 小規模オフィスでも設置でき、B/Wモデルを交換して同じ場所に設定することも可能です。 さらに、e-STUDIO2550Cシリーズには、小さなスペースで仕上げ機能を追加できるインナーフィニッシャのオプションがあります。
高画質
最新の画像処理エンジンとLEDプリントヘッドは、フルカラーとB/Wの両方でテキスト、グラフィックス、細い線などを正確に再現します。東芝の低温トナーは、最もカラフルな写真でも鮮やかな色再現性を誇ります。
オールインワンデザイン
印刷、スキャン、コピーはe-STUDIO2550Cシリーズの標準機能であるため、これらの作業のために別々のデバイスを購入してインストールする必要はありません。 消耗品の購入とメンテナンスは1台のデバイスだけで必要なため、総設置面積が削減され、管理がシンプルになります。 このシリーズでは、オプションのFAX機能を追加できるため、総設置面積と管理コストをさらに削減できます。
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