ラボプラストミルの小型押出機テストでは、トルク検出に加え、シリンダーやダイに樹脂温度センサーと樹脂圧力センサーを設置することで、成形中の圧力と温度(各最大4点)を連続的に検出し、その値をモニターに表示します。
また、各種成形金型や引取装置も取り揃えており、少量のサンプルで押出成形品のフィッシュアイ、分散性、透明性、光沢などの金型状態を検出するだけでなく、各回転数(各せん断速度)における圧力、温度、トルク、比エネルギー(MJ/m3)、押出量など、シミュレーションにより成形条件を決定し、各種情報を得ることができます。
応用例
- 各種成形ダイヘッドを用いたシミュレーション試験
- スリットダイによる粘度測定試験(せん断速度、せん断応力、粘度の見かけと真値の測定)
- 比エネルギー測定試験(生産性の評価)
- 濾圧樹脂試験(樹脂中のゲル状物質の測定)
- ダイスウェル測定(樹脂の弾性回復膨潤試験
- 溶融強度試験(溶融張力、破断速度の測定)
- ガーベイダイ試験(ASTM D2230、ゴム成形性の評価)
- 配合・ペレット化
- ギアポンプによる定量押出試験(圧力・回転制御)
- インフレーションテイクオフ気泡張力測定試験(テイクオフユニット張力測定装置)
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