定置型コンクリート混合プラント TTC-S-60

定置型コンクリート混合プラント
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特徴

移動性
定置型
容積

60 m³/h
(2,118.88 ft³/h)

詳細

定置型コンクリートバッチプラントは一般的に、長期的かつ恒久的な作業区域で行われるプロジェクトに好まれます。生コンクリート製造設備は、骨材バンカー、計量バンカー、骨材コンベアベルト、ミキサー、セメント計量バンカー、水計量タンク、薬品計量タンク、およびこれらすべての機器が同期して調和して動作するようにする自動化システムで構成されています。この調和のおかげで、世界に通用する高品質のコンクリートを製造することができるのです。 骨材グループ 骨材グループは、定置式コンクリートバッチプラントにおける独立した設備です。骨材計量バンカーと、バンカーのストックホッパーの下に回収コンベヤーがあります。 コンクリートの最も重要な構成要素のひとつが骨材です。製造したいコンクリートの配合に合わせて、骨材を調合する必要があります。どのサイズの骨材をどの程度混ぜればよいかは、あらかじめオートメーションシステムに定義されています。これらの量は、空気圧式ピストンが装備された骨材ホッパーの出口カバーから排出されます。骨材計量ホッパーはロードセルでこれらの骨材量を測定し、所望の量が充填されると自動化システムが関連するカバーを閉じます。このようにして、コンクリートが含むべき骨材の量が正確に調整されます。 オートメーションシステム 各施設には、すべてのスタートボタンとストップボタンを備えたコントロールパネルと、すべてのプロセスを監視できるコンピュータを備えたコントロールキャビネットが設置されています。また、ユニットの稼働状況を監視したり、コンクリートレシピをコンピュータに無制限に入力することも可能です。また、レポートにも簡単にアクセスすることができます。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。