パレット用両面自動プリント&アプライドラベリングシステムが新登場。シンプルでパワフル、そしてコストパフォーマンスの高いシステムです。
APL 38sは、中規模から大規模の生産工場向けに設計されています。
コンパクトで、どのようなラインにも簡単に組み込むことができるように開発されています。
PLCによって制御され、APL 38sはラインの異なる機器に簡単に接続することができます。
APL 38sは、市場にあるあらゆるOEMプリントエンジンと互換性があります。
APL 38sはインストールと統合が簡単で、UBS DesignerとUBS LabManソフトウェアを通してITや自動化システムに幅広い接続性を提供し、ERP、MES、WMS、DBMSとの間でデータを管理および送信することが可能です。
APL 38sはGS1グローバルスタンダードのコード化およびトレーサビリティに準拠し、GS1-128バーコードおよびGS1が推奨するアプリケーション識別子(AI)に準拠したラベルをパレットに印刷・貼付することができます。
- パレットに1枚または2枚のラベルを貼ることができます。
- コンパクトで高性能
- あらゆるエンドオブラインに対応
- オプションのバーコードリーダー
- ERP、MES、WMS、DBMS等との接続性
- GS1-128 シンボロジーは、パレット識別のためにGS1インターナショナルによって承認され、推奨されています。
- 最大200パレット/時(2面ラベリングの場合)の生産速度
- メディアを簡単に交換可能
- 光と音によるアラーム
- オプションでメディア残量検知機能
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