PC-LN2-14-1x1-VFP-NW-50は、最適な性能と安定性を実現するHgCdTeヘテロ構造をベースとした光伝導IR検出器です。この検出器は極低温での動作に最適化されており、通常77K(液体窒素温度)で動作します。10%カットオフ波長(λcut-off)は17.4 µmで、アクティブエリア(A)は1 mm × 1 mmです。検出器は、最適なバイアス電流(Ib)と電圧読み出しモードで動作する必要があります。低周波での性能は、1/fノイズにより低下します。このディテクターは、LN2メタルデュワー内で簡単に組み立てられるよう、特別に設計されたフラットパックパッケージ(窓なし)で提供されます。このディテクターは、卓越した感度と広いスペクトル範囲を必要とする要求の厳しいアプリケーションで広く使用されています。
特徴
スペクトル範囲:17.0 µm以上
広いアクティブエリア
フロントサイド照明
77 Kでの動作に最適化されたアクティブ・エレメント材料
LN2メタルデュワー内での組み立てが容易なフラットパックパッケージ(窓なし
VIGO Photonics社製LN2メタルデュワー(Kadel KR163-FSMA2、Kadel KR-323)への組み込みが可能(要リクエスト)
温度センサーの取り付けが可能
0.25mm×0.25mmのアクティブエリアも可能(ご要望に応じます)
その他の受入角度も対応可能です。
アプリケーション
FTIR分光法
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