概要 MDO(Machine Direction Orientation)は、キャスト膜およびブローフィルム向けの単軸延伸プロセスであり、用途に応じてフィルム特性を最適化します。W&HのMDOシステムは、オンライン/オフラインのいずれでも処理が可能で、バリア性、引張強度、剛性、収縮挙動、光沢、透明性を向上させ、バリア用途での材料削減につながります。
導入メリット - フィルムのバリア性および機械的特性の向上
- 引張強度と剛性の向上
- 収縮挙動と寸法安定性の最適化
- 光沢および透明性の向上
- 高価な原料使用量の削減
- さまざまなフィルム配合・用途への適応
フィルム用途:例 - バリアフィルム
- 衛生・建築向けの通気性フィルム
- ヘビーデューティー袋
- 粘着テープ
- ラベル
- スタンドアップポーチ
- 食品包装
新技術:Mini Nip Roller Technology Mini Nip Roller Technologyにより、MDO生産の品質とプロセスの安定性を向上させます。
- 多様なMDO用途に対応する最適で安定したプロセスウィンドウ
- 延伸後の優れたフィルムプロファイル
- 優れたフィルムの平坦性と巻取り品質
- 必要なエッジトリムの削減
構成オプション(主なデータ) アンウィンド速度:最大 120 m/min (393 ft/min)
リウィンド速度:最大 350 m/min (1148 ft/min)
フィルム幅:1000~3600 mm (39.4"~141.7")
伸長比:最大 1:12
温度制御ローラー数:8~16
伸長ギャップ数:1 または 2
特性 / 技術仕様 - 技術:キャスト膜およびブローフィルムの単軸延伸用MDO(オン/オフライン対応)
- バリア性、引張強度、剛性、収縮挙動、光沢、透明性の改善
- バリアフィルムにおける原料削減によるコストメリット
- アンウィンド速度:最大 120 m/min
- リウィンド速度:最大 350 m/min
- 処理可能フィルム幅:1000–3600 mm
- 最大伸長比:1:12
- 温度制御ローラー数:8–16
- 伸長ギャップ数:1 または 2