LFM-T 電気機械式ねじり試験システム
ねじり試験は、せん断弾性率、降伏せん断強さ、究極せん断強さ、せん断破断弾性率、延性などの機械的特性を決定するために、標準的な試験片を使用して、ほとんどの材料について実施することができます。
さらに、実物大の部品(シャフト、アクスルなど)や構造物(梁、フレームなど)のねじり荷重に対する応答を決定するための試験も実施できます。
w+bは、卓上型電気機械式標準機(LFM-Tシリーズ)から油圧サーボ疲労定格システム(LFV-Tシリーズ)まで、フルレンジのねじり試験機を提供しています。
---