用途に応じたハンドヘルドドライバーバージョン
ハンドヘルドドライバーは、様々なモデルで構成されています。空気圧駆動のHSPタイプは、標準的な用途に適しています。HSDバージョンは、ねじ締め工程を監視するための脱調検知器を装備しています。手の届きにくい場所には、真空技術を用いたハンドヘルドドライバーHSVが利用できます。いずれも自動送り装置付きで、モジュラーデザインが特徴です。
全機種に人間工学に基づいた
人間工学に基づいた設計と、3つのバージョン全てに組み込まれたビットストロークにより、無理なく、疲れを感じさせない作業が可能です。また、ビットの交換が容易で、すべての部品にアクセスしやすいため、干渉があってもすぐに解決できます。
空気圧駆動式ドライバー HSP
ストール検出器付きバージョン HSD
手の届きにくい場所での作業用バージョン HSV
自動送り装置
ビットストロークを内蔵
ショート設計で扱いやすい
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