IRS-FD225-Tは、先進の赤外線検出素子と高解像度の可視モジュールを搭載しています。AIアルゴリズムに基づき、ライン横断、侵入、地域の出入りを検知することができ、様々な測定ルールを設定することができます。ガソリンスタンド、変電所、ビル、倉庫などで幅広く使用できます。
ピクセルサイズ:12μm
赤外線画像解像度:256×192
デュアルスペクトラムタレットカメラIRS-FD225-Tの特長
新世代InfiRay® 12μm非冷却Vox検出素子を搭載し、高度な熱画像品質を提供;
可視画像と赤外線画像により、24時間365日のセキュリティ監視の要件を満たすことができます;
-20℃~+550℃の測定範囲、±2℃の精度、多様な測定ルール;
可視/熱両チャンネルで線交差、侵入、火災点検出をサポートする;
サポートでき事の連結警報、サポート音またはライト警報;
ONVIF、GB28181プロトコルと互換性のあるNVRとVMSクライアントを提供し、開発のためのSDKを提供します。
探知器のタイプ
VOx の冷却されない FPA の探知器
スペクトル範囲
8~14μm
純度
≤40mK(@25°C, F#1.0,25Hz)
解像度
256×192
ピクセルサイズ
12μm
デュアルスペクトラムフュージョン
熱画像と可視画像の融合をサポートし、画像の細部を改善
温度表示
可視光チャンネルに温度情報を表示
温度範囲
-20℃ ~ +550℃
精度
±2℃または±2% (大きい方を優先)
測定ルール
3種類の罫線(点、面、線)、計36罫線(点12罫線、面12罫線、線12罫線)
VCA
ライン交差/侵入検知
アラーム連動
記録/スナップショット/電子メール/リレー出力/サウンド&ライトアラーム
力
DC 12V±25%/PoE (802.3af)
ネットワーク
1×RJ45 10M/100M自己適応インターフェイス
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