> スマートH.265+/H.265/スマートH.264+/H.264/MJPEG
> 最大16枚/秒の顔画像処理
> 最大20個の顔データベース、合計20万枚の顔画像を処理可能
システム構成
メインプロセッサー
マルチコア組込みプロセッサ
オペレーティングシステム
組み込み型LINUX
周辺保護
物体分類
トリップワイヤと侵入のための人間/車両二次認識
AIサーチ
ターゲット分類による検索(人、車両)
顔認識
性能
最大16枚/秒の顔画像処理(モデリング、比較処理)
見知らぬ人モード
端末の顔データベースにない他人の顔を検出するモードです。
AI検索
最大8枚の顔画像を同時に検索し、各顔画像に対して類似度の閾値を設定可能。
データベース管理
最大20件、合計20万枚の顔画像をデータベース化。各顔画像には、名前、性別、誕生日、国籍、住所、ID情報を付加することが可能です。
データベース応用
各データベースを映像チャンネルに独立して適用することが可能です。
トリガーイベント
ブザー、音声ガイダンス、メール、スナップショット、録画、アラーム出力、PTZ起動、他
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