CIP自吸式ポンプは、バルブ本体に耐酸性ステンレス鋼(AISI 316)を採用し、独特の耐酸性、耐アルカリ性を有し、食品の衛生要件に適合しています。容積式ポンプとして、その特徴は、空気や泡、さらには単に空気と混合された液体を吸引するので、遠心ポンプよりも優れています。例えば、搾乳室ではミルク樽からミルクを吸引するなど、液面がポンプより低い材料の吸引に広く使用されています。また、自動CIP洗浄システムにおいて、洗浄タンク内の還流ポンプとしても使用できます。メカニカルシールはビルドイン流入タイプで、吸引物の温度は100℃以下です。
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