切断鋸 TECHCUT 5X™

薄片用自動精密

TechCut 5x™ 精密ハイスピードソーは、様々な種類やサイズの材料を切断するために設計された、プログラム可能な多目的マシンです。材料を高速で自動的に切断し、サンプルのスループットを向上させます。PLCベースのシステムは、サンプルの送り速度、距離、力を制御します。ブレードとテーブルをクローズドループで監視することで、切断性能を最適化し、サンプルの材質や厚さの変化を検知して送り速度を自動調整することで、ブレードの破損を最小限に抑えます。切断が完了すると、テーブルは自動的にサンプルをホームポジションに格納し、ブレードの回転とクーラントの流れを停止します。独自の固定方法により、T-SLOTテーブルとX-Axisテーブルを簡単に交換することができます。どちらのテーブルにも、便利なテーブル専用の固定具が各種用意されています。 写真を見る - 新しいジョイスティックによるサンプルの位置決め - 7インチカラー液晶タッチパネル - 5-5730 Z軸ステージと#5-5540 ダイシングローテーションステージの組み合わせ - #5-5525 クイックスライド式ステンレス製バイス（デルリン製ジョーインサートは取り外し可能 特徴 切断能力：最大2.5インチ（63mm）のバーストック - - - 。 モーター駆動（ジョイスティック）によるY軸サンプルの位置決め 0.5"(12.7mm)または1.25"(32mm)のアーバーホールを持つ3-8"(76-203mm)のブレードに対応 - - 手動(ハンドホイール)によるY軸サンプルの位置決め/切断 プログラム可能な送り速度：0.01" ～ 5" (0.2 mm ～ 125 mm) /分 - - - - 可変ブレード速度：500〜5000RPM（100RPM単位で設定可能） 難しい丸い試料や厚い試料のための試料回転（オプションの#5-5745回転切削アタッチメントを使用） - - - - ソフトスタートとクローズドループの位置フィードバックによるY軸方向の自動サンプル送り機能 ブレードの負荷に応じて送り速度を最適化するカット力（低、中、高）を選択可能