デジタル入出モジュール BARIONET 400
イーサネットUSBオートメーション

デジタル入出モジュール
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特徴

信号タイプ
デジタル
バス
イーサネット, USB
応用
オートメーション
入力数/出力数
デジタル入力4
設置
組み込み
その他の特徴
汎用, プログラム可能, リレー

詳細

ユニバーサルでプログラマブルなI/Oデバイスサーバ Barionet 400は、Linux/Lede/OpenWRTをベースとした、Barix社の完全プログラマブルI/Oデバイスサーバです。USB、デジタル入力、リレーなどの多彩なインタフェースを備えています。また、IPv4またはIPv6に対応しています。複数の通信プロトコルをサポートしているので、オートメーション・ビル制御・公共交通機関など、さまざまな用途に使用することができます。Barix製品は、スイスで開発され、最高の基準で製造されています。 - 組み込みLinux / Lede / OpenWRT - C++、Lua、Pythonでプログラム可能 - IPv4 / IPv6スタック - 10/100イーサネットポート×1 - 4 リレー出力 - 4つのデジタル入力 - USBホストインターフェース - バリオネットDINレールケース - 電源電圧 9-30 VDC - IEEE 802.3af PoE - オプションのリアルタイムクロック - SNMPサポート

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。