概要ドイツ製の遊離残留塩素センサー CL2.2 は、半透膜と被覆されたアンペロメトリ方式の二重電極システムを用いて、次亜塩素酸(HOCl)を選択的に検出します。温度補償は内蔵で自動、アナログ/デジタル出力対応、ゼロ調整不要で感度はpH依存です。高塩分水向けに設計されており、消毒監視やプロセス制御に適し、応答性が高くメンテナンスも少なくて済みます。
主な特長- 高塩分濃度対応(3.5–26 %)
- 応答時間が短い(T90 ≈ 30 秒)
- 取り扱い・設置が容易
- Made in Germany
- 立ち上がり時間が短い(約1時間)
- メンテナンスは最小限、ゼロ調整不要
- 指定バリアントでは界面活性剤に耐性あり
用途- 塩水・海水環境での用途
- プール・飲料水の消毒監視
- やや汚染されたプロセス水および冷却水
環境条件/設置上の注意- pHを安定させること(pHは感度・特性に影響)
- 指定箇所では界面活性剤を避ける(発泡剤不可)
- 測定水温は最大45 ℃(氷結しないこと)
- 周囲温度範囲:0 … +55 ℃
- 保持リングなしでの許容作動圧:最大 -0.5 bar(圧力ショック/振動不可)
- TARAflow FLC における保持リング使用時:最大 -1 bar(圧力ショック/振動不可)
- 流量(面速度):フローチェンバーで約15–30 l/h(33–66 cm/s)を推奨
技術データ- 測定項目:遊離塩素(次亜塩素酸 HOCl)、pH依存
- 測定範囲/分解能:0.005–2.000 ppm(0.001 ppm);0.05–20.00 ppm(0.01 ppm)
- 応答時間:T90 ≈ 30 秒
- 測定水温:0 … +45 ℃(氷結不可)
- 周囲温度:0 … +55 ℃
- 温度補償:自動、内蔵センサー(急激な温度変化を避ける)
- 流量(面速度):フローチェンバーで約15–30 l/h(33–66 cm/s)
- pH範囲:pH 6 – pH 8(HOCl/ClO− 平衡に注意)
- 立ち上がり時間:初回起動 約1時間
- ゼロ点調整:不要
- 最大許容作動圧:保持リングなし -0.5 bar;保持リング使用時(TARAflow FLC) -1 bar(衝撃/振動不可)
- 塩分耐性:塩分濃度 3.5%–26%
- 保護等級:5極 M12 プラグ:IP68;2極端子(mAフード付):IP65
- 材質:半透膜、PVC‑U、ABS
仕様- 型式:CL2.2
- 検出対象:次亜塩素酸(HOCl)— 遊離塩素、pH依存
- 測定レンジ:0.005–2.000 ppm(分解能 0.001 ppm);0.05–20.00 ppm(分解能 0.01 ppm)
- 応答時間:T90 ≈ 30 秒
- 温度補償:内蔵、自動
- 測定水温範囲:0–45 ℃
- 周囲温度範囲:0–55 ℃
- 作動圧(保持リング無し):最大 -0.5 bar;保持リング使用(TARAflow FLC):最大 -1 bar(衝撃/振動不可)
- 塩分耐性:3.5%–26%
- 保護等級:IP68(M12) / IP65(2極端子)
- 材質:半透膜、PVC‑U、ABS