型式WWV/TWV
製品概要Navigator チラーは100~300トンの範囲で、従来のチラーが適さない建物用途向けに完全VFD駆動のプラットフォームとして設計されています。本水冷チラーは Variable Volume Ratio (VVR®) 圧縮機技術を採用し、建物の実負荷に応じて制御され、静音かつ高効率で運転します。TWV (Templifier®) のヒートポンプ構成は暖房用途向けの熱回収を可能にします。
Variable Volume Ratio (VVR) 技術VVR技術により、Navigatorはあらゆる条件・時間帯で性能を最適化します。VVR圧縮は必要なリフトを正確に検知し、その場で圧縮比を調整して周囲温度や時間帯に関係なく最適な効率を実現します。VVRにより過圧縮を防ぎ、必要なリフトのみを適用します。
RapidRestore® と Fast-LoadingRapidRestore® は停電後最短35秒で冷却を復旧できます。Fast-Loadingオプションはフルロードの冷却能力を160秒未満で復旧でき、データセンター、医療施設、製造プロセスなどのミッションクリティカルな要件に対応します。
ヒートポンプ構成オプションの Templifier® (TWV) 構成と組み合わせると、Navigatorは凝縮水温度最大140°Fまでの熱回収システムとして動作し、廃熱を暖房用途に再利用可能なエネルギーに変換しつつ、動的な冷却性能と静かな運転を維持します。
特長- Variable Volume Ratio (VVR®) 圧縮機設計により、すべての運転条件で効率を最適化
- 圧縮機内蔵の可変周波数ドライブ (VFD)
- 操作性に優れた MicroTech® コントロール
- ミッションクリティカル用途向けの RapidRestore® と Fast-Loading
- 選択可能な BAS との柔軟な連携
- 冷媒 HFC-134a(オゾン層破壊ゼロ)(ページの特長欄に HFC-134a として記載あり)
- AHRI 認証
性能のハイライト- トン数範囲:100~300 トン
- ページに記載の冷媒:R-513A
- 周波数/電圧:50/60 Hz
資料・ダウンロード(ページ参照)Navigator WWV/TWV 向けの据付・取扱いマニュアル、製品カタログ、エンジニアリングデータなどのメーカー提供の技術資料が参照可能です。
技術仕様- 型式表示:WWV/TWV
- トン数:100–300 トン
- 圧縮機技術:Variable Volume Ratio (VVR®)
- 駆動:圧縮機内蔵VFD(完全VFD駆動プラットフォーム)
- 制御:MicroTech®(操作性重視)
- RapidRestore® オプション:最短35秒で冷却復旧
- Fast-Loading オプション:160秒未満でフルロード復旧
- 熱回収オプション:Templifier® TWV 構成;凝縮水温度最大140°F
- ページに記載の冷媒:R-513A と HFC-134a(各セクションで別表記あり)
- 認証:AHRI 認証済み
- 電気:50/60 Hz 対応