概要EvoquaのVantage UFI超濾過(UF)膜システムは、各種産業用水の懸濁物や有機不純物を除去するためのモジュール式ろ過ソリューションを提供します。ミドルレンジ構成(4、8、12モジュールラック)は13.5〜61 m3/h(60〜270 gpm)の処理に対応します。スキッド搭載の一体パッケージとして供給可能で、大流量仕様にも対応できます。
利点- 下流機器(例:RO)のファウリングを低減し、寿命を延長
- UF膜は懸濁固形物を除去する物理的バリアを提供
- 原水の変動に依存しない安定したパーミート水質
- 通常SDI値は2未満で、下流性能を向上
- 占有面積の削減、薬品使用量の低減、廃棄物の削減による運用コスト低減
機能- 拡張可能な能力のための4/8/12モジュールのモジュラー構成
- UF膜は検証可能な物理的分離バリアを提供
- EvoquaまたはAllen-Bradleyの制御パッケージ(HMIタッチスクリーン付)を選択可能
- 手動/自動のバックウォッシュ用ストレーナーオプション
- 完全自動バックウォッシュおよび薬液強化バックウォッシュ(CEB)機能
- 運転性と省エネを実現するVFD制御の給水ポンプ
- 短納期で設置が容易なスキッド搭載設計
技術仕様- ミドルレンジ処理量:13.5〜61 m3/h(60〜270 gpm)
- システム処理範囲(例):最小 250 gpm(約57 m3/h)、最大 2150 gpm(約489 m3/h)
- モジュール構成:4、8、12モジュールラック
- 標準的なSDI:< 2