OmniCure LS200 UV LED光量計は、硬化ポイントにおけるUV LEDの出力や照度を直接かつ正確に測定・校正することを可能にし、安定性と再現性の高い硬化プロセスの実現を支援します。LS200は、LX500 UV LEDスポット硬化システムとシームレスに連携して校正が行えるほか、オプションアクセサリーにも対応しています。広い測定レンジ(1mW~2000mW、または50mW/cm²~40W/cm²)、高い測定精度、さらに単色LED光源に最適化されたセンサーを備えています。
正確な測定および校正
LS200は高精度測定を目的として設計されており、+/- 10%の測定精度を実現しています。照度の分解能は1 mW/cm2、出力測定の分解能は1mWです。精密に校正された小口径アパーチャを採用しており、広いダイナミックレンジにわたり、安定かつ再現性の高い測定が可能です。LS200センサーは、NRC(カナダ国立研究機構)トレーサビリティに基づく基準で工場で校正されており、高い測定精度と信頼性を確保しています。
幅広い測定範囲に対応
LS200を用いた放射照度の測定(W/cm2)、またはLS200Pを使用した光出力の測定(W)のいずれかを選んで特定のニーズに合った測定ができます。幅広い出力範囲(1 mW~2000 mW)と放射照度(50 mW/cm2~40 W/cm2)をカバーし、320~750 nmの波長から選択してプログラム可能なため、LS200はさまざまな用途にシームレスに対応することができます。
コンパクトな設計
LS200センサーは、限られたスペースでも直接硬化プロセス位置で測定できるよう設計されています。また、LM2011光度計またはLX500コントローラーとシームレスに接続でき、光学測定値をリアルタイムで確認することが可能です。
自動化対応
LM2011光度計はUSBポートを備えており、使い勝手の良いGUI、またはコマンドラインインターフェースを介して、LS200センサーとPCとの通信が可能です。このため、自動化システムに組み込むことができます。
UV LED硬化システムに最適化