超音波流量計 QStar

水用排水用燃料用

QStar超音波流量計は、ポータブル設計で、液体を運ぶパイプ内の流量と熱量を高精度で測定します。当社の超音波流量計は、設置が簡単で押し付けがましくなく、メンテナンスも不要です。発電所、ビルサービス、水/廃水管理、化学/石油化学、食品/飲料産業などの用途に最適です。 当社の最先端流量計は、超音波トランスデューサを数分で設置できるクランプオンテクノロジーを採用しています。QStarは、実績のある高精度な通過時間差方式を採用しており、極めて正確でドリフトのない計測が可能です。さらに、QStarの大型LED表示画面は使いやすく、超音波測定ポイントの全体像を把握することができます。 QStar超音波（UFM）には、移動式サンプリング測定用のポータブル型と、固定設備での連続測定で長時間にわたって測定作業を行うための固定型の2つのモデルがあります。 特長とメリット クイックスタートガイドにより、迅速かつ簡単に設置が可能。 携帯型と固定型の2つのモデルで利用可能 パラメータカリキュレータ（独自仕様）。 パイプサイズと流速から正確に流量を計算します。 3セットのトランスデューサが、½"から240 "までのパイプサイズをカバーします。 耐熱性（300°Fまで）トランスデューサを含む。 熱量測定機能内蔵（標準）。 熱量測定入力 用途 QStar超音波流量計（UFM）には、移動式サンプリング測定用のポータブル型と、固定式での長時間連続測定用の固定型があります。