Fluke 1736 および 1738 三相電力ロガーは、Fluke Connect® モバイル・アプリおよびデスクトップ・ソフトウェアに対応しているため、電力品質やエネルギーに関する重要な意思決定をリアルタイムで行うのに必要なデータをすばやく用意できます。1736 および 1738 では、500 項目以上の電力品質パラメータが自動的に捕捉され、記録されます。システムの最適化やコスト削減に必要なデータをより詳細に解析できるため、エネルギー調査や基礎的な電力品質の記録に最適なテスト・ツールです。Fluke 1738 アドバンスト電力ロガーでは、強化された Power Quality Health Summary (EN50160 に準拠) 機能を使用した高度な解析を実行することで、電力システム全体の稼働状況をすばやく把握できます。Power Quality Health Summary 機能は、捕捉されたイベント波形など、詳細な電力品質測定値に基づいて記録データを評価する機能で、システムの信頼性とコストを最適化するのに必要なデータをより詳細に解析することができます。
最適化されたユーザ・インターフェース、使いやすいフレキシブル電流プローブ、インテリジェントな測定検証機能を備えています。発生しやすい接続エラーもデジタル検証/補正できるため、すばやいセットアップが可能で、安心して測定に臨むことが出来ます。Fluke Connect® アプリ経由で離れた場所からでもデータにアクセスしてチームで共有できるため、安全な作業距離を確保しながら、リアルタイムで重要な意思決定が可能です。面倒な防護具の着用、現場への立ち入りやチェックインの手間が省かれます。また、付属の Fluke Energy Analyze Plus ソフトウェア・パッケージを利用すれば、測定結果をすばやく簡単に表やグラフで表せるため、問題点の特定や詳細なレポートの作成にも役立ちます。オプションで、高調波レベル、電圧/電流の歪み、負荷電流などのより詳細な解析が可能な IEEE519 レポートを作成することもできます (別途ライセンスが必要)。