主な特長とメリット
-12x13の解像度を標準装備、より高いターン数が可能
-シャフトまたはブラインド中空シャフトオプション
-直径36mm、長さ41mm
-標準シンクロフランジ
-標準的なSSIインターフェイス @100 kHz - 2 MHzクロック周波数; CANバスオプション
-データ更新率 <1 useee
-精度±0.35度
SSI 出力付きモデル A36S は、堅牢な磁気技術と標準 SSI(RS422)インターフェースを備えたヘビーデューティアブソリュートロータリエンコーダです。最大 12 ビットの分解能(1 回転あたり 4096 ステップ)を持つシングルターンエンコーダとして、または 225(12 ビット(4096)ワード/ターン+13 ビット(8192)ターン)の範囲を持つ標準的なマルチターンとして使用できます。これらのエンコーダは、角度や距離を測定するための様々な位置検出アプリケーションで使用されています。機械的特徴としては、36mmのアルミニウム製ハウジング、6mmのステンレススチール製シャフト、精密ボールベアリングなどがあります。
ハウジングステンレススチールベアリング寿命6×109回転(ラジアル荷重26Nまたはアキシャル荷重13Nの場合)慣性モーメント£30 g-cm2(4.2×10-4in-oz-s2)RPMMax.12,000 (連続)衝撃 (IEC 68-2-27) £100g (ハーフサイン, 6 ms)振動 (IEC 68-2-6) £10g (10 Hz to 1,000 Hz)最大シャフトローディング40 N (4 lb), ラジアル110 N (25 lb)摩擦トルク£3 Ncm (4.2 in-oz)シャフトシールなし(4.2インチオンス)シャフトシールなし£10 Ncm (14インチオンス)シャフトシールあり最大重量オンス(g)5.3 (150)クロック入力ビアオプトカプラクロック周波数100kHz〜2MHzデータ更新レート<100usecデータ出力ラインドライバRS 422LSBステップ周波数Max.100kHz遷移精度@20°C±.35度EMCEN 61000-6-2, EN 61000-6-4に準拠電源電圧+5VDC±0.25Vまたは10-30VDCC電流
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