天文学用カメラ C11090-22B
デジタル監視用NIR

天文学用カメラ
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特徴

応用
天文学用
技術
デジタル
スペクトル
NIR, 可視, UV用
イメ-ジセンサ
CCD
インターフェイス
IEEE 1394
画素数
HD
オプションとアクセサリー
高感度, 静音, 冷却

詳細

ORCAⅡは、BT-CCD(背面照射型CCD)を搭載した冷却デジタルCCD カメラです。背面照射型CCD の採用により、紫外から近赤外まで幅広い波長の撮像が可能です。素子をペルチェ冷却することにより、暗電流を抑え画質を向上させるとともに、長時間露光を可能としています。フレームトランスファ型CCD の採用により、メカニカルシャッタが不要で、耐久性に優れています。 特長 • 高解像度(1024画素×1024画素) • 紫外から近赤外まで高量子効率 • 長時間露光 (最大2時間) • 低読み出しノイズ(6 electrons rms typ.) 用途 • 蛍光イメージング • X線シンチレータ読み出し • X線回折像の読み出し • 中性子イメージング • 太陽電池の検査 • 天文 仕様 • 型名 : C11090-22B • カメラヘッドタイプ : 真空ハーメチックシールドヘッド *1 • 撮像素子 : フレームトランスファCCD • 有効画素数 : 1024(H)×1024(V) • 画素サイズ : 13 μm(H)×13 μm(V) • 有効素子サイズ : 13.3 mm(H)×13.3 mm(V) • 飽和電荷量 : 80 000 electrons(typ.) • 読み出し速度 : 3.15 frames/s • 読み出しノイズ : 6 electrons rms(typ.) *4 • ピクセルクロックレート : 高精度読み出し:0.3125 MHz/pixel • 高速読み出し:5 MHz/pixel

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 11.1 - ブース F62

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。