近赤外線(NIR)分光器 C13534 series
UV-NIRフォトルミネッセンス測定用

近赤外線(NIR)分光器
近赤外線(NIR)分光器
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特徴

タイプ
UV-NIR, 近赤外線(NIR), フォトルミネッセンス
分野
測定用
検出器のタイプ
CCD
波長

最大: 1,100 nm

最少: 250 nm

詳細

Quantaurus-QY™ Plus(拡張型 絶対PL量子収率測定装置 C13534-01、-02)は、フォトルミネッセンス法を用いて発光量子収率の絶対値を瞬時に測定する装置です。計測波長域により、C13534-01(300 nm~950 nm)とC13534-02(400 nm~1100 nm)の2つの標準タイプを用意しています。容易な機能拡張を特長とし、オプションの追加により1650 nm までの近赤外領域測定、高感度測定(低量子収率の評価)、アップコンバージョン発光測定などに対応します。 Quantaurus-QY™ Plus (拡張型 絶対PL量子収率測定装置)は、フォトルミネッセンス法を用いて発光量子収率の絶対値を瞬時に測定する装置です。C13534-01は、300 nm~950 nmの波長領域を測定するタイプです。 また、容易な機能拡張を特長とし、オプションの追加により1650 nmまでの近赤外領域測定、高感度測定(低量子収率の評価)、アップコンバージョン発光測定などに対応します。 仕様 • 型名 : C13534-01 • PL計測波長範囲 : 300 nm ~ 950 nm • 光源部:励起光源 : 150 W Xe光源 • 励起波長 : 250 nm ~ 850 nm • バンド幅 : FWHM 10 nm 以下 • サンプル光劣化防止 : メカニカルシャッタによる励起光遮断 • 励起波長制御 : 自動制御 • マルチチャンネル分光器:光検出器 : 裏面入射型CCDリニアイメージセンサ • 測定波長範囲 : 200 nm ~ 950 nm • 波長分解能 : < 2 nm • 受光素子チャンネル数 : 1024 ch • 素子冷却温度 : -15 ℃ • AD分解能 : 16 bit • 分光器光学配置 : ツェルニターナ型 • 積分球:材質 : スペクトラロン • サイズ : 3.3 型(インチ)

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ACHEMA 2024
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10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ) ホール 11.1 - ブース F62

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。