製品説明祥生 SG1300-WJS は、ステンレス鋼や希少金属の表面処理向けに設計された湿式広幅ベルト研削装置です。重荷重の湿式加工本体と前後の動力ローラ台、精密な研削液ろ過循環システムを組み合わせた効率的な加工ユニットを構成します。装置はPLC制御で、ワークを投入後、自動往復研削を行います。熱間圧延板の大きな除去から、冷間圧延板の精密な厚さ制御・研磨まで対応し、特にチタン、ステンレス、モリブデン合金の表面研削・研磨に適しています。
装置の特長:- 湿式研削によりワークの発熱変形を抑え、仕上がり表面が細かくなります。
- 重荷重ゴム被覆の駆動・搬送ローラにより力強く滑らかな供給が可能です。
- 接触ローラ下部に特殊硬化の支持(Billy)ローラを採用し、0.5 mm の薄板加工が可能です。
- 祥生特許の砥削ヘッド精密昇降システムは Mitsubishi サーボにより駆動され、位置決め精度は 0.01 mm です。
- 精密な多段研削液ろ過循環システムを備えます。
- 砥材ベルトの交換を補助する装置を搭載しています。
- 研削領域内の残渣を迅速に除去する装置があります。
- プログラム可能な Mitsubishi 制御パネル(大型タッチスクリーン)により、研削パラメータの監視と設定が容易です。
- 作業高さが固定されており、複数の研削ユニットをライン連動させることで、バッチごとの多段研磨による表面の一貫性を確保できます。
仕様加工幅:1280 mm
推奨加工板厚:0.5–70 mm
送給速度:2–14 m/min
ベルト規格:1300 x 2620 mm
機械寸法:2050 x 2000 x 2500 mm
重量:10000 kg
特長 / 技術仕様:- 型式:SG1300-WJS
- 加工幅:1280 mm
- 推奨加工板厚:0.5–70 mm
- 送給速度:2–14 m/min
- ベルト規格:1300 x 2620 mm
- 機械寸法:2050 x 2000 x 2500 mm
- 重量:10000 kg