実験用超小型遠心分離機 Z 167 M
製薬用途食品産業用卓上

実験用超小型遠心分離機
実験用超小型遠心分離機
実験用超小型遠心分離機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
実験用, 製薬用途, 食品産業用
設定
卓上, コンパクト
方向
縦型
その他の特徴
デジタル液晶表示
回転速度

最少: 200 rpm
(1,257 rad.min-1)

最大: 14,000 rpm
(87,965 rad.min-1)

詳細

パワフルでコンパクトなモデル「Z 167 M」は、当社の従来モデル「Z 160 M」に代わるモデルです。 ブラシレスでメンテナンスフリーのモーターにより、18ヶ所のローターを極めて高速に加速・減速させることができます。 本機には1.5/2.0mlチューブ用18本ロータが付属しています。 仕様 - 最大RCF:15,994 xg - 最大容量:18 x 1.5/2.0 ml - 駆動時間:59分50秒/10秒単位 99時間59分/1分単位 - 寸法(幅×高さ×奥行き):28 cm×24 cm×35 cm - 重量: 12 kg 特徴・機能 - マイクロプロセッサー、大型LCDディスプレイ - 電気的な蓋のロック - 試料へのクイックアクセス - アクティブなアンバランスの識別とカットオフ - 空冷式冷却装置 - 迅速な加速と減速 - 騒音レベル < 67 dBA、最高速度時 - ローターの簡単な取り外し - 国際安全規格IEC 61010に準拠した製造 - 国際安全規格(IEC 61010)に準拠して製造 表示機能 - タッチ操作可能なコントロールパネル - 片手での簡単操作 - 防滴仕様のキーボード - プリセット値と実測値の常時表示 - 速度をrpmとg-forceの両方で、10単位で選択可能。 - 10段階の加速度と減速度、ブレーキなし減速の可能性 - 10秒から99時間59分まで、または連続運転時間を事前に選択可能 - 99回まで保存可能 - 短時間運転のためのクイックキー - 停止、スリープモード、遠心分離などの動作状態をカラーで表示。

---

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。