実験用超小型遠心分離機 Z 216 MK
食品産業用卓上コンパクト

実験用超小型遠心分離機
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特徴

応用
実験用, 食品産業用
設定
卓上, コンパクト
方向
縦型
その他の特徴
冷却, デジタル液晶表示
回転速度

最大: 15,000 rpm
(94,248 rad.min-1)

最少: 200 rpm
(1,257 rad.min-1)

詳細

Z 216 MとZ 216 MKは、この遠心分離機のクラスで新しい標準を打ち立てています。 1回の運転で最大44 x 1.5 / 2.0 mlの遠心分離が可能です。 コンパクトな設計と静かな運転音により、作業スペースにぴったりと収まります。Z 216 MKの強力な冷凍システムは、20,000 xgでの連続運転中、試料を4℃まで低温に保つことができます。 仕様 - 最大RCF: 21,631 xg - 最大容量:44 x 1.5/2.0 ml - 駆動時間:59分50秒/10秒ステップ、99時間59分/1分シュレット - 寸法(幅×高さ×奥行き):28 cm×29 cm×55 cm - 重量: 35 kg 特徴・機能 - ブラシレスインダクションドライブ - マイクロプロセッサー制御 - アクティブなアンバランス検出とカットオフ - モーター駆動によるリッドロック - 非常用リッドロック - ステンレス製チャンバー - ノンフロン冷凍システム(-20℃~+40) 表示機能 - 診断プログラム - 99プログラムメモリー - 短時間運転用クイックキー - プリクーリングプログラム - 停止状態での冷却 - 10種類の加速度と10種類の減速度、ブレークしない減速の可能性 - プリセット値と実測値の常時表示 - 速度またはRCFを50/10-erの単位でプリセレクト可能 - 10秒から99時間59分まで、または連続運転時間を選択できます。 - 片手で簡単に操作可能

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。