サーモカメラ黒体キャリブレーションソース DCN 1000N/H series

サーモカメラ黒体キャリブレーションソース
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特徴

タイプ
サーモカメラ
温度域

最大: 150 °C
(302 °F)

最少: -75 °C
(-103 °F)

詳細

DCN1000低温エクステンドエリア黒体 • –75~+150 °Cの絶対温度範囲 • 差動および絶対動作モード • 最大300 mm x 300 mmのエクステンドエリア 空冷DCN1000N/Hシリーズと水冷DCN1000W/Lシリーズはエクステンドエリア黒体であり、絶対温度–75 °~+150 °Cで高い熱均質性、安定性および放射率を有します。 リアルタイムで調整されるPIDレギュレータが装着された電子装置で温度が制御される放射ヘッドから成ります。また、放射ヘッドにはターゲットサポートが付いています。放射表面温度は目標温度より低いかそれより高い温度で、高精度で安定的に制御されます。高精度の校正されたPTセンサーのお陰で、ターゲットと放出表面温度の両方がリアルタイムに測定されます。 各種サイズの放出エリアを使用して、MRTD、LSFおよびNETDターゲットでの温度画像の特性解明、焦点面アレイの校正、赤外線センサーの非均質性の補正など、その他のアプリケーションを実行することができます。 LabVIEWドライバでの統合化試験 HGH赤外線システムはフル機能のLabVIEWドライバをそのファミリの黒体に提供し、LabVIEW v8以上およびすべての使用可能な通信リンク、イーサネット、RS232およびIEEEに適合します。 本システムにはLabVIEWメニューから直接使用できる必要なVIが付属しています。これらの機能によって、オペレータは温度設定ポイントの送信、現在の温度の読取り、安定状態の確認およびその他多くの機能を実行できます。 また、使用可能なすべてのVIで作成されたプログラム例も含まれています。 このドライバーのおかげで、すべてのHGHの黒体は完全に制御可能で、自動赤外線特性解明ルーチンを実行する複雑なテストベンチに統合することができます。

ビデオ

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。