サーモカメラ黒体キャリブレーションソース ECN100 series
高精度

サーモカメラ黒体キャリブレーションソース
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特徴

タイプ
サーモカメラ, 高精度
温度域

最大: 800 °C
(1,472 °F)

最少: 5 °C
(41 °F)

詳細

ECN100高温エクステンドエリア黒体 • 周囲温度+ 5℃〜+ 800℃の絶対温度範囲 • 最大1000x1000 mmの大放出エリア • マイクロピラミッド型表面のおかげで高放射率 ECN100シリーズはエクステンドエリア赤外線基準線源で、高均質性で最大+800 °Cの高温を安定化します。放射ヘッドにはマイクロピラミッドから作成された専用放射面があります。このため、これらの黒体の放射率および熱均質性は特に高くなっています。さらに、表面がそうしたマイクロキャビティからできているため、これらの光源は近赤外線から遠赤外線までの広範囲の波長で使用することができます。 これらの線源の主要なアプリケーションは熱画像やラインスキャナ、スペクトルバンド幅基準線源、放射率または伝達測定の例、実際の大きさの赤外線ターゲットなど、センサーの校正です。放射ヘッドの堅牢な構造によって、実験室または現場での条件で操作できます。 HGH赤外線システムはフル機能のLabVIEWドライバをそのファミリの黒体に提供し、LabVIEW v8以上およびすべての使用可能な通信リンク、イーサネット、RS232およびIEEEに適合します。 本システムにはLabVIEWメニューから直接使用できる必要なVIが付属しています。これらの機能によって、オペレータは温度設定ポイントの送信、現在の温度の読取り、安定状態の確認およびその他多くの機能を実行できます。 また、使用可能なすべてのVIで作成されたプログラム例も含まれています。 このドライバーのおかげで、すべてのHGHの黒体は完全に制御可能で、自動赤外線特性解明ルーチンを実行する複雑なテストベンチに統合することができます。

カタログ

ECN100 series
ECN100 series
2 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

ACHEMA 2024
ACHEMA 2024

10-14 6月 2024 Frankfurt am Main (ドイツ)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。