不良の原因となるコンタミネーションを検出します。
高速検査で電池セルの生産性を向上させます。
コンタミネーションによる極小の絶縁不良を検出(Break Down Detect機能)
BDD機能とは、電池セルに電解液が充填される前の段階で、コンタミ(金属物質)による極小の内部短絡を検出することができる独自の検査機能です。製造工程の早い段階で不良品を発見し排除することで、電池出荷後の加熱による火災や事故などの危険性を防止することができます。また、電池内の微小な内部短絡は電池の劣化を加速させます。BDD機能は、より耐久性や電気性能の高い電池の生産に貢献します。
ノイズの多い環境でも安定した絶縁抵抗測定が可能
長年培ってきた絶縁抵抗計の測定技術や設計ノウハウを活かし、外部ノイズの影響を大幅に低減することに成功しました。
その結果、コンタミネーションによる内部短絡を検出できる品質で、ばらつきのない安定した絶縁抵抗測定が可能になりました。
誤判定による試験のやり直しを防止します。
測定端子間の静電容量(浮遊容量と被測定回路の静電容量)を測定し、被測定回路に正しく接触しているかどうかを判断するコンタクトチェック機能を搭載しています。
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